6月17日付けの朝日新聞「土曜日be版」に『西城秀樹さんは死なない』と銘打たれ、大嶋辰男記者による秀樹の記事(in ZEPP)が掲載されました。今回はこの記事についてお伝えして行きましょう。
「be report」の記事で感動したところ
「be report」で感動した部分のご紹介です。先ず付けられた見出しに、涙腺崩壊でした~
「西城秀樹さんは死なない」← 少し斜めって、秀樹の画像の上に!
「続く伝説」
秀樹は現在進行形ですから~
レジェンドであり、日々の生活にも存在しています。
「青空」は秀樹ですし、「バーモントカレー」も秀樹、「歌」は秀樹
「ヒデキーッ!」
秀樹が現れたら「ヒデキーッ!」
コール&レスポンスで「ヒデキーッ!」
思いを込めて「ヒデキーッ!」
「ヒデキ」って絶妙な名前だと感じます。
秀樹らしいし、ロックに叫びやすいなあ、と。
古いフィルムの中のファンたちと会場のファンたちが一体となって、ペンライトをふって応援する光景はドラマチックだった。
ZEPPの光景に最もぴったり来る言葉「ドラマチック」。
「ドラマチック」は秀樹も気に入って、「うんうん」と頷いてくれそうです。
ファンの間で月命日は「カレーの日」となり、カレーを食べて在りし日の西城さんをしのんでいる。
わ~、秀樹、そうなんです~ @(*ノωノ)@
「ありがとう。」って言ってくれていますね、秀樹、笑いながら。
ブーメラン組
気がつくと、西城さんも病気に倒れて逝ってしまった
秀樹、人生は忙しかった~@( ;∀;)@ 忙しいです~ @( ;∀;)@
「なっ?そうだろ?」って言う秀樹と意気投合しちゃいそうです。
途中、寄り添えなくてごめんなさい。← 泣けて来るから禁句 @(T_T)@
私は大嶋記者に、
「他の方々のディナーショーの情報を耳にする時が1番悲しい。」などと言ってしまったのです。← この猿めが!
その後思い直して、
「でもこのZEPPがありますから!」と言い直し。← いいこと言った!
Z世代は分かっていらっしゃる
(韓流も日本も最近のアイドルはグループが多い。)そういう中で、1人で活動しながら輝きを放つ昭和のアイドルやスターは新鮮に見える
「圧倒的なオーラをまとう」とは、こういうことをいうのですね。
中でも歌唱力で勝負しているヒデキさんの存在感はすごくて目が離せない
これはね、ブーメラン組(=私~ @(//_//)@)も熱く語ったのですけれどね、
更に幅広い音楽に接している「Z世代」が言うと頂点感が凄いですね。← 秀樹、やったわ!
老若男女に愛される「スター」という(ヒデキの)存在にも興味を覚える
Z世代には「スター」不在だからね~
芸能界に「スター」不在なまま、結構な年月が経つんじゃない?
でも、あまねく認知され、雲の上感と親近感とをあわせ持つ、「スター」の何たるかは分かっていらっしゃる。
西城秀樹こそが「スター」。…… の頂点。
大嶋辰男記者
↑ 掲載紙を送ってくださいました~。親切~!
上記、秀樹と秀樹ファンへの愛に満ちた記事を、素敵に的確に記してくださったのは「大嶋辰男」記者です。
@(||∀||)@ ← 取材を受けたのはこの猿でした~ ← ええーっ!の人選ミス(笑) ← だからなな猿は大嶋記者を知っているのだった(笑)
大嶋記者はイケおじです。← 何をいきなり
秀樹の次にかっこよかったです。@(//_//)@ ← 秀樹第一主義者
以下、非常に短期間でしたが、知ることのできた、大嶋記者情報を上げておきましょう。
- 以前、「週刊朝日」の記者をされていた時に、秀樹を担当された
- 秀樹とは懇意にされていた ← うらやま~ @( ;∀;)@
- だ・か・ら・か、さり気なく雰囲気の有るイケおじでいらっしゃる
- 現在、「朝日新聞 土曜日 be版」を担当されている
- 忙しい
- 字が大きい 以上です!
モンタージュ
ワタクシ、かなり舞い上がってしまいまして、うろ覚えなのですけれどね。
こちらが大嶋記者です。← 大嶋記者も、まさか、こんな形でモンタージュが公開されようとは ……
わっかんない、ぜんっぜん違う外見だったような気がする。
何しろ私ホレ、頭が真っ白になっちゃって~ @(◦∀◦)@ ← 選ばれしアホ猿(ピカン☆!)
そんな中でも、覚えておくべきは下のモンタージュだと思います。
だて眼鏡をかけた大嶋記者。
芸能人の香りがしましたわ~。
一般人とは違いました~。
だて眼鏡が似合う方は、芸能人の仲間入りです~ ← あながち間違ってはいない定義
大嶋記者による秀樹の記事
秀樹は、雑誌「週刊朝日」で、2008年から1年半にわたり、「秀樹とヒデキ」というエッセーを連載しました。
その時の担当記者さまが大嶋記者でした。
以下に、大嶋記者が秀樹への思いを綴られたものを貼っておきますね。
秀樹との温かい交流が、軽妙な文章で記されていますよ。← @(//_//)@ 必読です~
大嶋記者、今も変わらず大人気の秀樹を記事にしてくださり、どうもありがとうございました@(_ _)@ ← 猿代表
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片方秀幸マネージャー そして プロデューサー
今回の「be report」では、心配される状況も明かされました。
それは、秀樹の記録が散逸してしまっていて(もしくは記録自体していなかった?)、その発見段階から困難を極めていること。
また、見つかっても「権利関係」が複雑で、公開までに煩雑な交渉を経なければならないこと。
権利関係を整理している内に費用が上がってしまい、私たちに提供される時にはそれなりのお値段になってしまうこと。
などなどです。
それらを一手に引き受けてくださっているのが、秀樹の元マネージャーでいらっしゃる「片方秀幸」さんです。
片方さんは、「HIDEKI SAIJO FESTA in TOKYO」の編集も手掛けています。
『ファンの方々が喜んでくだされば!』の一心で、6ヶ月も掛けてプロデュースされたそうです。← 私もお手伝いしましたのに @(*ノωノ)@ ← 邪魔
片方さんについては、前述の大嶋記者も、
「秀樹はセンスの固まりだから、身近に置く人間も才能ある人を選んだんですよ。」と、大絶賛。
今回は片方さん、ZEPP開催直前に倒れてしまわれたとか …… 片方さん、どうもありがとうございます。お体お大事になさってくださいませ @(_ _)@ また来年もよろしゅう ← 何気に鬼
それではっ!
秀樹が愛し、ZEPPの最後を飾るこの曲「青春に賭けよう」。
きょうも一緒に歌いましょう。どうぞっ!
★ ZEPPでのペンライトの振り方 前編はこちら ↓ になります @(//_//)@
★ ZEPPでのペンライトの振り方 後編はこちら ↓ です~ @(*^_^*)@
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