BIG GAME ’79の洋楽カヴァー曲大特集・「コール&レスポンス」や「振り付け」を覚えよう!【BIG GAME 2024 アンコールに向けて】

’79は「ヤングマン」の大ヒットやディスコ全盛の年だけあって、BIG GAMEでも、秀樹と一緒に歌ったりアクションしたりが多い。カヴァー曲でのコ―ル&レスポンスまではできないわ~!という方は、どうぞ以下にてご確認くださいませ。

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目次

1曲目『We Will Rock You ロックしようぜ!』

秀樹が最も影響を受けた外国人シンガーといったら、迷うことなくクイーンのフレディ・マーキュリーだろう。
だから、1曲目からフレディが来る『We Will Rock You』の’79はシビレル~♪

「1拍目・2拍目は床を踏み鳴らし、3拍目は手拍子を打ち、4拍目は休符という、全編を貫くリズム取りは、取り合えずやらないでいいです。← いいんか~い @( ;∀;)@ ← 床抜けるから ← 嘘!

その代わり、リズムに合わせてめちゃくちゃペンライトを振りますからね~ ← いきなり秀樹色に染まる球場~

ペンライトの灯りで球場がうねり、イソギンチャクみたいになっちゃうオープニングはこちら ↓ です @(*^_^*)@

2曲目『ラヴィン・ユー・ベイビー I Was Made For Lovin’ You

はいっ!
2曲目にして、秀樹オリジナルであり、秀樹とともにやる振り付けが来ますよ~♪

sheesh の振り付け

(皆さまになっていただきたいお気持ち→)「今夜、狙いを定めた彼女を撃つかのように」そして「みごと撃ち落とすかのように」← 皆さまに変なレクチャーするの止めて @(||_||;)@

① 先ずは、両腕をまっすぐ前に伸ばし、両手をピタッと合わせます。
② そうしてから、両方の人差し指を銃口のように突き出します。
➂「sheesh シーと言いながら“バキューン” というように両肘を曲げ銃口となった人差し指を上に上げます。

コール&レスポンス

「sheesh シー」の次には、
秀樹’79年の代名詞である『ヤングマン』のように、「ワイ (ワイ)・エム (エム)・シー (シー)・エー (エー)」という掛け合い部分も来ますからね~

つまり、秀樹が先行して発声した歌詞を、そっくりそのまま歌えばいいだけ ♪~@(^ε^)@ 口笛ピー

しかし繰り返す部分は英語でのいち文になっているからね?
やや長めであることにちょぴっと不安な方は、以下のリンクから発音を確認なさってね。

それから、どの部分に挟みこまれるかも確認された方が、当日安心だと思います。
当日慌てて『お喋りなNana 生活と芸能』ブログを開くなんてなさっちゃダメよ @(;・∀・)@ ← 誰もせんて…;

「sheesh シー」の入れ場所や、コール&レスポンスについての詳しいことはこちら ↓ でお確かめくださいませ @(*^_^*)@

3曲目『オネスティ』

バラード来たー!
ネスカフェではなく『オネスティ』← 何となく言ってみただけですから @(//_//)@

ビリー・ジョエルの元歌歌詞を浄化し(笑)、日本で絶大な人気を誇った『オネスティ』を悠々と歌う秀樹。
私たちは秀樹にオネスティを誓いますわ。

日本語で歌ってくれるので何となく安心してしまう~ ↓

4曲目『ホット・スタッフ Hot Stuff』

わ~!『Hot Stuff = 熱くさせて』のタイトル通り、秀樹がセクシーを前面に出して来るので、もはやコール&レスポンスや、一緒に振り付け等をしている余裕がなくなるのだ~、てんやわんや。

決め歌詞の「Hot Stuff」を歌うごとに、秀樹が振る腰つきにノックダウン~ ← ……されていたら、続きが見られませんがな @(-_-)@ ← どこ出身w?

…… ということで、秀樹がセクシーに寝そべっておちゃらけ出すまで、しっかりと耳に目に焼き付けましょう。

秀樹の腰振りの様子は、こちら ↓ でも確認できます。 ← 何回確認しても良いものは良い!

5曲目『いとしのエリー』

サザンの『いとしのエリー』って、この年にヒットしたんだね~
思わずりんご投げ上げちゃうよね~ ← 分かる人だけに分かれば…… @( ;∀;)@

秀樹も
「りっんごとハチミツ・とっろ~り溶けてる♩」だからりんご繋がりなんだね~ ← 冗談

とにかく名曲を盟友が歌うということで、こちらもジーンと来てしまう。

桑田くんが「秀樹がバンドを作っていたら……」と語っているのはこちら ↓ です @(*^_^*)@

6曲目『Don’t stop me now 止めろと言われても♪』

「クイーンのこんなに難しい曲、歌おうったって歌えないよー!」と皆さまおっしゃる中、秀樹は歌ったんだよね、しかも球場という大舞台でー。

カタカナで発音を表記しましたので、腕試しに秀樹と一緒に歌おうというのもありかと思います…… @(//∀//;)@ ← 気の遠くなるような時間を費やした猿

全歌詞のカタカナ発音表記はこちら ↓ にございます @(*^_^*)@

7曲目『I’ll Supply the Love 愛する君に』

この曲では間奏の後、秀樹に促されるままに、コーラスと一緒にファンたちも「サビ」の部分を歌うのですが、これは歌った方がいいと思います!
何故なら歌った後に秀樹が、「うんっ!(ありがとうっ!)」って、嬉しそうに合図してくれるから~♡から~♡から~♡です!

@(♡_♡)@ 私はここだけでも頑張るつもりです ← 英語苦手でも

詳しくはこちら ↓ に!

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8曲目『エピタフ』

大阪球場だから、雷雨下ではないのだけれど (←毎回あれでは体が持たんわ) 、『エピタフ』の迫力は雷雲を呼ぶね~

歌詞に重い意味を持たせ、訴求力の全てをヴォーカルに預ける形で作られた最新ロック (=アグレッシヴ・ロック) は、魅せて歌える、秀樹のために作られたロックだったと改めて痛感させられる。

雷雨の後楽園球場を再現したものはこちら ↓ です

なな猿

コール&レスポンスを入れる時にも、秀樹は私たちが入れ易いようにリードしてくれるので、ご心配なさらなくて大丈夫ですよ~♪

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BIG GAME ’78 のカヴァー曲の解説一覧はこちら ↓ です @(*^_^*)@

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