世界で1番ロックなスキャット【西城秀樹の『待ちくたびれて』】~BIG GAME’80 HIDEKIより~

今回はフォリナーの『I Have Waited So Long』のカヴァーです。スキャットとは本来歌詞のないところで、アドリブで歌うことです。秀樹の場合、かなりロックなスキャットをかっこよく入れますよ~♪

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目次

『I Have Waited So Long (待ちくたびれて)』

フォリナーのアルバム『ダブル・ヴィジョン』

『I Have Waited So Long (待ちくたびれて)』は、イングランド系アメリカ人のバンド「フォリナー(外国人)」によるものだ。
1978年にリリースしたアルバム『Double Vision (ダブル・ヴィジョン)』に収録されている。

曲調から言っても、アコースティック的な伴奏からしても、1970年代に流行ったブリティッシュ・フォークロックを思わせる。
いずれにせよ、親しみやすいポピュラーなメロディラインを有する。

本曲はバラードである。
ヴォーカルのケリー・ハンセンは細めの高い声で、フレンドリーな歌唱を聴かせている。

ロックなスキャット

BIG GAME’80 7月18日も雨

前回の記事、第25回NHK紅白歌合戦で、郷ひろみの助っ人に入った秀樹を思い出してしまうのだが、秀樹は自分の持ち歌はもちろん、カヴァー曲を歌唱する時にも郷が歌っている時にも、身も心も歌に入り込んでノリノリ状態になり、
「ヘイ!」だとか
「ハッ!」だとかの合いの手を入れてしまう~♡ ← 気のいい秀樹~

秀樹が郷ひろみの助っ人に入った記事はこちら ↓ です

それに目を付けたぐっさん(山口智充)が、合いの手に、
「ハイッ!」や
「ハァ~ン!」を入れて、絶妙な匙加減で秀樹の物まねをしていたのをよく覚えている。← 秀樹は面白がっていましたが~ ← @(゚∀゚)@もぉ!

つまり、物まねされる位に、秀樹は歌詞のないところで合いの手やスキャットを入れてくるのである。

今回の『待ちくたびれて』では、そのスキャットの入れ具合が激しくて、それによりなんともムーディなかっこ良さが漂う。

では、本題に行く前に、秀樹自身の物まねと、ぐっさんによる秀樹の物まねを聴いてみましょうっ!← 結局好き @(/ω\)@

↑ なんでゴローちゃんの方が秀樹よりも胸はだけてんの?@( ;∀;)@ ← そこかい!

スキャットの共演

秀樹熱唱!

閑話休題。『待ちくたびれて』に行こう。← 読者も待ちくたびれたわ @( ;∀;)@

イントロは、アコースティック風キーボード
【1番 Aメロ】
あなたに・会える日をーーー ンーンーンンー
い・つも夢見るぼ・くさー
乾いた・よぉるぅはーーー
ひ・とり淋しいも・のさー

ここまでは、キーボードのみで秀樹の声量を支える。

以下【Bメロ】では、「過・ぎ・た」を合図にドンというドラム音が入り、バンド音と女性コーラスのスキャットが加わる

【1番 Bメロ】
過・ぎ・た・日のー(トゥ―トゥトゥー トゥートゥー)
あーのー時のーー(ワーワー・ワーワー)
あ・な・た・がいたー(トゥ―トゥトゥー ドゥートゥー) ホゥーホゥー
あ・いがそこにーーー(ワーワー・ワーワー)

秀樹の心地よいつややかな低音が、独りぼっちの夜を描写していく。← 切ないったらありゃしない〜 @(T-T)@

小節の切れ目を埋めてなだらかに繋げるスキャット「ンーンーンンー」や「ホゥーホゥー」を絶妙に入れて行く秀樹。
しかも、スキャット部分は響きの良い高音に飛ぶので、非常にドラマティックな歌唱効果となる。

これは秀樹のヴォーカリストとしての年季がなせる技だ。
デビュー前の素人バンド時代から、優れたヴォーカリストとして名をはせていた秀樹に内蔵される “ロックな衝動” から生まれるスキャットなのである。

これに女性コーラスのスキャットまで加わると、まるで「多重録音かい?」の効果が~ @(//∀//)@ 神技堪能 ← 1人オーケストラ状態~

めっちゃかっこいいじゃん!

衣装です~♡

次の英語の入りがめっちゃカッコいいんだよ~!

【サビ】
アイハヴウェデット ソ―――――ロングー
よ・るをさまよいあ・るくー

うつろな・目にーーーーー (シュビ― シュビドゥ―)
ま・ち・の・灯が・揺ぅれるー
エー――ア・

ああ~、もうシビレル~!
誰よもう、日本語訳しちゃうとカッコ悪いって言った人?
すげーカッコいいじゃん ← 言葉遣い止めて @( ;∀;)@ スミマセン ← 野生化

この絶妙な混ぜ具合がいいんだよーーー!!!

最後の「エー――ア・」って、何~!?
神の掛け声?どっかで新しい島でも誕生してるんじゃないの~?← 国生み神話より
…… って位にかっこいいんだよーーー!

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切ないスキャット

BIG GAMEの最終形態はいつも ↑

【大サビ】
Fu・Fu・Fu・
アイハヴウェデット ソ―――――ロングー
Fu・Fu・Fu・
アイハヴウェデット ソ―――――ロングー

ちょっと!まず、ギター泣かせてんの誰なの~? @( ;∀;)@ もうたまらんね~
秀樹の声は、世界で1番ギターと相性がいいね~

そこに、「Fu・Fu・Fu・」と繊細なスキャットが入れば私たちは、夜の暗闇にドボーン!
淋しさの闇にもドボーン!

「こんなに長い長い間待ち続けたんだよー」という秀樹のロングトーンに、何故か慰められるような気持ちになるのが不思議だ。← 魅惑のロングトーン♡


私たちはいつもいつまでも秀樹を待っている。
秀樹も私たちを待ち続ける。

それでは行きましょっかっ @(T_T)@ ← 泣くな!アホ猿
西城秀樹で『待ちくたびれて』

↓ こちらフォリナーの『I Have Waiting so Long』です。まるで味わいが異なるので、面白いですよ♪

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